既婚者子持ち(確定)がDP十段を目指すブログ。
カテゴリー「その他」の記事一覧
- 2025.07.10 [PR]
- 2012.09.03 ギターサウンド・リマインダー
- 2012.03.28 進化キャンセル
- 2012.03.20 友達の定義
- 2012.01.29 クロニクル2011(読書編・前編)
- 2011.09.16 王者達の祝宴、開催中
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面白ければいいんだ。面白くなければ、誰がゲームなんてするもんか。
■NO FUTURE

今更ながら、「ロマンシング・サ・ガ3」のサントラやら「サガ バトル楽曲集」やら「ReBirthⅡロマンシング・サ・ガ バトルアレンジ」やらを買い揃えて悦に浸っております。「四魔貴族バトル1」を聴くと、どこかでアラケスが大回転しているんじゃないかと心配になります。やきごて。
しかし、今も昔もいちばん好きなのは「Last Battle -T260G-」で、あの曲をラスボス戦に充てたのは凄い。ジェノサイドハートはRPG史上に残るラスボスだと思うし、カーネイジの演出も格好良い。レオナルドの扱いなんか、なかなかSFで心が揺さぶられます。買おうかな、「サガ・フロンティア」。1も2も傑作だもんね。
■最近のbeatmania
最近LAMPが点いた曲レビュー。
・one or eight(SPA)
HARD CLEAR。どんなに繋ぎ止めようとしても、僕の手のひらから無情にも零れ落ちる細かい縦連打、みたいな感じでした。誰だ、あそこを抜けたらウイニング・ランとか言っちゃう奴は。
■NO FUTURE
今更ながら、「ロマンシング・サ・ガ3」のサントラやら「サガ バトル楽曲集」やら「ReBirthⅡロマンシング・サ・ガ バトルアレンジ」やらを買い揃えて悦に浸っております。「四魔貴族バトル1」を聴くと、どこかでアラケスが大回転しているんじゃないかと心配になります。やきごて。
しかし、今も昔もいちばん好きなのは「Last Battle -T260G-」で、あの曲をラスボス戦に充てたのは凄い。ジェノサイドハートはRPG史上に残るラスボスだと思うし、カーネイジの演出も格好良い。レオナルドの扱いなんか、なかなかSFで心が揺さぶられます。買おうかな、「サガ・フロンティア」。1も2も傑作だもんね。
■最近のbeatmania
最近LAMPが点いた曲レビュー。
・one or eight(SPA)
HARD CLEAR。どんなに繋ぎ止めようとしても、僕の手のひらから無情にも零れ落ちる細かい縦連打、みたいな感じでした。誰だ、あそこを抜けたらウイニング・ランとか言っちゃう奴は。
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APOELの冒険、最終章へ。
■進化キャンセル
会社に入って4年、これまで「残業しない系男子」として暗躍してきましたが、入社5年目を迎えようかという今、徐々に忙しさが増しつつあり、そろそろ「残業しなきゃいけない系男子」への進化を視野に入れなければならない局面に差し掛かっているのではないか、と自問自答する毎日です。嘘です。
勘違いして欲しくないのは、決して「残業したい系男子」ではない、ということです。残業とは必要悪であり、残業ありきで業務計画を立てるなんぞもってのほか。チャンピオンズリーグ出場権を獲得できることを前提に資金計画を立てるようなものです。それが許されるのは、マッシモ・モラッティとか、シェイク・マンスールとか、ロマン・アブラモビッチとか、一部の成功者だけ…。モラッティとか、1週間の実働ってどれくらいなんだろうなぁ。残業っていう概念すらないだろうなぁ。
何が言いたいかというと、残業するようになってもゲームはやめないよ、ということです。キング風に。
■重力的日常、再び
「GRAVITY DAZE」の追加コンテンツ「スパイ編」、ようやく購入。ver1.01のインストール(?)方法が分からず、実際のプレイまでにそこそこ時間がかかってしまったのが想定外。萎えるぜ。まるでK○NAMIのサイトのように不親切だと感じたけども、僕だけだろうか。わかりません。
追加サイドミッションはさておき、やはり言及したいのは異次元:バイタルゲットレース。3:30切りとか難しすぎる(3時間30分じゃないよ!)。2時間程かけて、ようやく3:15前後を叩きだしました。疲れた。ラストの重力スライド地帯で何度溶岩の海に叩き落とされたか(コーナーリングが難しい)。
しかしこのゲーム、面白いです。「軍隊編」も楽しみにしております。
■その他音ゲー
SOUND VOLTEXでいろいろと追加配信されておるようです。オリジナル曲が3曲あります。良きことです。BLOCK、足りないけど。
beatmaniaは、SP☆12、DP☆11をRANDOM常備プレイで修行中。道場はCS PREMIUM BESTですが、「CS EMPRESSかCS DJ TROOPERSの方が練習に向いてるんじゃね?」という疑念がどうしても消えません。だけど好きだしなぁ、ANDROMEDA。
■進化キャンセル
会社に入って4年、これまで「残業しない系男子」として暗躍してきましたが、入社5年目を迎えようかという今、徐々に忙しさが増しつつあり、そろそろ「残業しなきゃいけない系男子」への進化を視野に入れなければならない局面に差し掛かっているのではないか、と自問自答する毎日です。嘘です。
勘違いして欲しくないのは、決して「残業したい系男子」ではない、ということです。残業とは必要悪であり、残業ありきで業務計画を立てるなんぞもってのほか。チャンピオンズリーグ出場権を獲得できることを前提に資金計画を立てるようなものです。それが許されるのは、マッシモ・モラッティとか、シェイク・マンスールとか、ロマン・アブラモビッチとか、一部の成功者だけ…。モラッティとか、1週間の実働ってどれくらいなんだろうなぁ。残業っていう概念すらないだろうなぁ。
何が言いたいかというと、残業するようになってもゲームはやめないよ、ということです。キング風に。
■重力的日常、再び
「GRAVITY DAZE」の追加コンテンツ「スパイ編」、ようやく購入。ver1.01のインストール(?)方法が分からず、実際のプレイまでにそこそこ時間がかかってしまったのが想定外。萎えるぜ。まるでK○NAMIのサイトのように不親切だと感じたけども、僕だけだろうか。わかりません。
追加サイドミッションはさておき、やはり言及したいのは異次元:バイタルゲットレース。3:30切りとか難しすぎる(3時間30分じゃないよ!)。2時間程かけて、ようやく3:15前後を叩きだしました。疲れた。ラストの重力スライド地帯で何度溶岩の海に叩き落とされたか(コーナーリングが難しい)。
しかしこのゲーム、面白いです。「軍隊編」も楽しみにしております。
■その他音ゲー
SOUND VOLTEXでいろいろと追加配信されておるようです。オリジナル曲が3曲あります。良きことです。BLOCK、足りないけど。
beatmaniaは、SP☆12、DP☆11をRANDOM常備プレイで修行中。道場はCS PREMIUM BESTですが、「CS EMPRESSかCS DJ TROOPERSの方が練習に向いてるんじゃね?」という疑念がどうしても消えません。だけど好きだしなぁ、ANDROMEDA。
伊藤計劃さんの命日。『屍者の帝国』を楽しみにしています。
■結婚の定義
どうにも同期・友人の結婚ラッシュが止まらない。世間の平均と比較してもなかなかに友達の少ないゲーム好きサラリーマン(長い)であるエンド(僕のことです)の界隈でも、数少ない友人達が結婚して行くわけで、このままだと、10年くらい経ったら全人類が結婚しちゃうんじゃないか。そんなわけねぇか。
同期「エンドさん、二次会とか呼んでも来ないでしょ?」
エンド「そうだねぇ、同期ばかりだと完全にアウェイだからねぇ」
墓場か、天国か。何はともあれ、おめでとう。
■友達の定義
某動画サイトにて「モンスターファーム2」のRTA(リアル・タイム・アタック)を見ていて、「あぁ、ヴァージアハピとかいたなぁ。ハムが好きだったなぁ」等と郷愁に肩まで浸る週末でした。
ところで、MF2(というかMF1もだけど)といえばCD。家にあるCDを読み込ませてモンスターを呼び出す、というシステムに、13年前のエンドは阿鼻叫喚。家中のCDを根こそぎ漁り、片っ端から読みこませていたのを未だに覚えています(「ミッドナイトシャッフル」でギンギライガー、とか)。しかし、このシステム、現代ではもはや通用しないのは自明よね。厳密に言えば音楽CDに限定しないものの、CDの衰退を誰がここまで予想しただろうか(A.誰かはした)。いとおかし。
そこで閃いたのは、SNS(オレンジのヤツとか青いヤツとか、はたまた足すやつとか)に登録されている友達からモンスターを呼び出す、というソーシャルゲームはどうだろう。レアモンが出れば「アイツはスゲェ」となり、何の変哲もないモンスターが出れば「アイツは使えねぇ」となる。そして、とてつもなくレアなモンスターが出た人に対しては友達リクエストが殺到。リクエストを断ったりすると、「レアだからって調子に乗ってんじゃねぇぞ!」という誹謗中傷が、つぶやくヤツで声高に叫ばれるのだ。なんてこった。全くやりたくないじゃないか。却下。
それはともかく、MF2は、戦闘も戦略性があって面白かったし、非常に良いゲームでした。ゲームアーカイブスでの配信は無いだろうなぁ…。
■結婚の定義
どうにも同期・友人の結婚ラッシュが止まらない。世間の平均と比較してもなかなかに友達の少ないゲーム好きサラリーマン(長い)であるエンド(僕のことです)の界隈でも、数少ない友人達が結婚して行くわけで、このままだと、10年くらい経ったら全人類が結婚しちゃうんじゃないか。そんなわけねぇか。
同期「エンドさん、二次会とか呼んでも来ないでしょ?」
エンド「そうだねぇ、同期ばかりだと完全にアウェイだからねぇ」
墓場か、天国か。何はともあれ、おめでとう。
■友達の定義
某動画サイトにて「モンスターファーム2」のRTA(リアル・タイム・アタック)を見ていて、「あぁ、ヴァージアハピとかいたなぁ。ハムが好きだったなぁ」等と郷愁に肩まで浸る週末でした。
ところで、MF2(というかMF1もだけど)といえばCD。家にあるCDを読み込ませてモンスターを呼び出す、というシステムに、13年前のエンドは阿鼻叫喚。家中のCDを根こそぎ漁り、片っ端から読みこませていたのを未だに覚えています(「ミッドナイトシャッフル」でギンギライガー、とか)。しかし、このシステム、現代ではもはや通用しないのは自明よね。厳密に言えば音楽CDに限定しないものの、CDの衰退を誰がここまで予想しただろうか(A.誰かはした)。いとおかし。
そこで閃いたのは、SNS(オレンジのヤツとか青いヤツとか、はたまた足すやつとか)に登録されている友達からモンスターを呼び出す、というソーシャルゲームはどうだろう。レアモンが出れば「アイツはスゲェ」となり、何の変哲もないモンスターが出れば「アイツは使えねぇ」となる。そして、とてつもなくレアなモンスターが出た人に対しては友達リクエストが殺到。リクエストを断ったりすると、「レアだからって調子に乗ってんじゃねぇぞ!」という誹謗中傷が、つぶやくヤツで声高に叫ばれるのだ。なんてこった。全くやりたくないじゃないか。却下。
それはともかく、MF2は、戦闘も戦略性があって面白かったし、非常に良いゲームでした。ゲームアーカイブスでの配信は無いだろうなぁ…。
IMPLANTATION(SPA)はHARDが鉄板なのか、と。
■読書録2011
読んだ本やプレイしたゲームは全て手帳に書き留め、優→良→可の個人的な評価を付けているので、読書部分についてそれを書いておこうじゃないか、という趣旨です。
評価については、あくまで個人的に好きかどうかに基づいているので、その辺りを考慮して頂ければありがたく。
■読書録2011
読んだ本やプレイしたゲームは全て手帳に書き留め、優→良→可の個人的な評価を付けているので、読書部分についてそれを書いておこうじゃないか、という趣旨です。
評価については、あくまで個人的に好きかどうかに基づいているので、その辺りを考慮して頂ければありがたく。
Quick Silverもなかなか好きだったですわ。
■王者達の祝宴(続き)
というわけで、昨日の続きのチャンピオンズリーグクラブ紹介。
■王者達の祝宴(続き)
というわけで、昨日の続きのチャンピオンズリーグクラブ紹介。