既婚者子持ち(確定)がDP十段を目指すブログ。
カテゴリー「その他」の記事一覧
- 2025.07.10 [PR]
- 2011.06.09 本気の空色
- 2011.05.27 ゲーマーの星(赤い悪魔編)
- 2011.04.30 ゴッドセイバー
- 2011.04.07 四次元立方体
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DDRX2でいちばん好きなのはNew Decadeです。カッコイイィ!ハイッ!
■南米選手権に挑むアルゼンチン代表のフォワード陣が凄まじい話
南米選手権に挑むサッカー・アルゼンチン代表。そのフォワード陣が凄まじいので紹介したいと思う。
(エンドはアルゼンチン代表を応援しています)
■南米選手権に挑むアルゼンチン代表のフォワード陣が凄まじい話
南米選手権に挑むサッカー・アルゼンチン代表。そのフォワード陣が凄まじいので紹介したいと思う。
(エンドはアルゼンチン代表を応援しています)
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久しぶりに車の運転をした。死を感じた。メメント・モリ。
■ゲーマーの星(赤い悪魔編)
来る5月28日、UEFA Champions League 10-11 seasonの決勝戦が行われます。決戦の地は、フットボール発祥の地、イングランドのウェンブリー・スタジアム。全ヨーロッパのクラブチームの頂点に立つべく、ロンドンの地に降り立つのはたった2チーム。この2チームのうちのどちらかが、ヨーロッパ最強クラブの栄光を手にすることになります。
今年、決勝まで勝ち上がった2チームを、簡単に紹介しましょう。まずは、ハードワークに裏打ちされた抜群の組織力で、並みいる強豪を倒してきた、イングランドの君主にして「赤い悪魔」、マンチェスター・ユナイテッド。20年以上の長きに渡ってチームを率いるサー・アレックス・ファーガソン監督の元、抜群の組織力と安定したパフォーマンスによって、既に今年のプレミアリーグ(イングランドのリーグ)を制しています。チャンピオンズ・リーグにおいても、準々決勝では同じプレミアリーグの強豪であるチェルシーを、ベスト4では、今年のチャンピオンズ・リーグを盛り上げたドイツのジャイアント・キラー、シャルケ04を倒して決勝まで上り詰めました。2年前の決勝戦でも敗れた相手に、今年の決勝戦ではリヴェンジを果たすことが出来るのでしょうか。
マンチェスター・ユナイテッドと相対するは、2年連続バロンドール(ヨーロッパ最優秀選手)の栄冠に輝いたリオネル・メッシを擁し、ヨハン・クライフの哲学に裏打ちされた美しい攻撃的サッカーで全世界のファンを魅了する、名実ともに世界最強クラブの名に相応しいスペインの名門、FCバルセロナ。今シーズンのスペイン王者であるバルセロナは、チャンピオンズ・リーグでも、同じスペインのライバルであるレアル・マドリードを準決勝で退け、王者の風格を持って決勝まで辿り着きました。タレント力なら、マンチェスター・ユナイテッドよりもはるかに上。前述のリオネル・メッシ、スペインのゴール・ハンター、ダビド・ビジャ、無敵艦隊の舵取り役、シャビ・エルナンデス、キャプテンにして生涯バルセロナ一筋の「生けるカタルーニャ賛歌」、カルレス・プジョル等、世界選抜といっても過言ではないメンバーでもって、2年前の決勝で倒した相手、マンチェスター・ユナイテッドを迎え撃ちます。
ところで、今回の決勝戦、アジア人として注目せざるを得ないフットボール選手がいます。マンチェスター・ユナイテッドの背番号13、「オキシジェン・タンク(酸素タンク)」の異名をとり、重要な試合では必ず決定的な仕事をこなす彼の名前は、パク・チソン。元韓国代表MFにして、アジア人として初めてメガクラブで成功したフットボール・プレイヤーです。
京都パープルサンガでプロとしてのキャリアをスタートさせたパク・チソンは、2002年日韓ワールドカップにてその実力を世界に見せつけることとなります(グループ・ステージ、ポルトガル戦において素晴らしいボレー・シュートを決め、日本のメディアに対し、「あれはまぐれですよ!」と流暢な日本語で語った話は有名)。そして、当時の韓国代表監督であった、フース・ヒディンク監督によって引き抜かれ、オランダの名門クラブ、PSVに移籍。PSVでも期待通りの働きを示したパク・チソンは、遂に2005年、アジア人として初めて「赤い悪魔」の一員となることとなります。
その経歴や礼儀正しさ、しばしば見せる日本リスペクト発言(「僕の原点は京都にある」等)から、日本のサッカー・ファンからも広く愛されるパク・チソン。彼の特徴と言えば、中盤より前のポジションであればどこでもこなすユーティリティ性と、試合終盤になっても全力でピッチをカバーし続ける無尽蔵の体力(「オキシジェン・タンク」と呼ばれる所以)。そして忘れてはならないのは、重要な試合では必ず決定的な仕事をするその勝負強さです。
今年のチャンピオンズ・リーグ準決勝、チェルシー戦の2nd leg。後半に追いつかれた直後、勝ち越しゴールを決めたのは、パク・チソンでした。プレミアリーグ第36節、負ければ順位が逆転するチェルシーとの首位決戦、開始早々、ハビエル"チチャリート"エルナンデスの先制ゴールをアシストしたのはパク・チソンでした。他にも、チームの行く末を左右する重要な試合において、パク・チソンは多くの重要な仕事をこなしてきました。
さて、ここで、みんな大好きWikipediaの、パク・チソンの項を見てみましょう。下段、「その他」のカテゴリに、このような記載があります。「TVゲームが好きで、休日はいつも家にこもってゲームをしている」。そう、パク・チソンはゲーマーなのです。それも並のゲーマーではありません。マンチェスター・ユナイテッドの所属選手達が一堂に会する華やかなパーティで、独りソファに腰掛け、PSPらしきゲームを堂々とプレイしてしまう程の、強靭なメンタルの持ち主(一説には、同僚のパトリス・エブラと協力プレイをしていたとも)。そう、パク・チソンはただのフットボール・プレイヤーではありません。彼は、ゲーマーとして初めてチャンピオンズ・リーグ決勝の舞台に立った男なのです。
08-09シーズンの決勝戦、マンチェスター・ユナイテッドは華麗なるポゼッション・サッカーの前に0-2で敗れてしまい、準優勝。ゲーマーのチャンピオンズ・リーグ制覇はお預けとなってしまったのです。しかし今年、マンチェスター・ユナイテッドは決勝の舞台に帰ってきました。相手は2年前と同じ、バルセロナ。大舞台に強い男、パク・チソンも必ずやってくれることでしょう。今年こそ、アジア人プレーヤーとして初、そして、ゲーマーとして初のチャンピオンズ・リーグ制覇を成し遂げてくれると僕は信じています。ゲーマーの星、パク・チソン。彼の活躍を祈りながら、エンドも決勝戦をTV観戦したいと思います。
参考:Wikipedia「朴智星」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%B4%E6%99%BA%E6%98%9F
■ゲーマーの星(赤い悪魔編)
来る5月28日、UEFA Champions League 10-11 seasonの決勝戦が行われます。決戦の地は、フットボール発祥の地、イングランドのウェンブリー・スタジアム。全ヨーロッパのクラブチームの頂点に立つべく、ロンドンの地に降り立つのはたった2チーム。この2チームのうちのどちらかが、ヨーロッパ最強クラブの栄光を手にすることになります。
今年、決勝まで勝ち上がった2チームを、簡単に紹介しましょう。まずは、ハードワークに裏打ちされた抜群の組織力で、並みいる強豪を倒してきた、イングランドの君主にして「赤い悪魔」、マンチェスター・ユナイテッド。20年以上の長きに渡ってチームを率いるサー・アレックス・ファーガソン監督の元、抜群の組織力と安定したパフォーマンスによって、既に今年のプレミアリーグ(イングランドのリーグ)を制しています。チャンピオンズ・リーグにおいても、準々決勝では同じプレミアリーグの強豪であるチェルシーを、ベスト4では、今年のチャンピオンズ・リーグを盛り上げたドイツのジャイアント・キラー、シャルケ04を倒して決勝まで上り詰めました。2年前の決勝戦でも敗れた相手に、今年の決勝戦ではリヴェンジを果たすことが出来るのでしょうか。
マンチェスター・ユナイテッドと相対するは、2年連続バロンドール(ヨーロッパ最優秀選手)の栄冠に輝いたリオネル・メッシを擁し、ヨハン・クライフの哲学に裏打ちされた美しい攻撃的サッカーで全世界のファンを魅了する、名実ともに世界最強クラブの名に相応しいスペインの名門、FCバルセロナ。今シーズンのスペイン王者であるバルセロナは、チャンピオンズ・リーグでも、同じスペインのライバルであるレアル・マドリードを準決勝で退け、王者の風格を持って決勝まで辿り着きました。タレント力なら、マンチェスター・ユナイテッドよりもはるかに上。前述のリオネル・メッシ、スペインのゴール・ハンター、ダビド・ビジャ、無敵艦隊の舵取り役、シャビ・エルナンデス、キャプテンにして生涯バルセロナ一筋の「生けるカタルーニャ賛歌」、カルレス・プジョル等、世界選抜といっても過言ではないメンバーでもって、2年前の決勝で倒した相手、マンチェスター・ユナイテッドを迎え撃ちます。
ところで、今回の決勝戦、アジア人として注目せざるを得ないフットボール選手がいます。マンチェスター・ユナイテッドの背番号13、「オキシジェン・タンク(酸素タンク)」の異名をとり、重要な試合では必ず決定的な仕事をこなす彼の名前は、パク・チソン。元韓国代表MFにして、アジア人として初めてメガクラブで成功したフットボール・プレイヤーです。
京都パープルサンガでプロとしてのキャリアをスタートさせたパク・チソンは、2002年日韓ワールドカップにてその実力を世界に見せつけることとなります(グループ・ステージ、ポルトガル戦において素晴らしいボレー・シュートを決め、日本のメディアに対し、「あれはまぐれですよ!」と流暢な日本語で語った話は有名)。そして、当時の韓国代表監督であった、フース・ヒディンク監督によって引き抜かれ、オランダの名門クラブ、PSVに移籍。PSVでも期待通りの働きを示したパク・チソンは、遂に2005年、アジア人として初めて「赤い悪魔」の一員となることとなります。
その経歴や礼儀正しさ、しばしば見せる日本リスペクト発言(「僕の原点は京都にある」等)から、日本のサッカー・ファンからも広く愛されるパク・チソン。彼の特徴と言えば、中盤より前のポジションであればどこでもこなすユーティリティ性と、試合終盤になっても全力でピッチをカバーし続ける無尽蔵の体力(「オキシジェン・タンク」と呼ばれる所以)。そして忘れてはならないのは、重要な試合では必ず決定的な仕事をするその勝負強さです。
今年のチャンピオンズ・リーグ準決勝、チェルシー戦の2nd leg。後半に追いつかれた直後、勝ち越しゴールを決めたのは、パク・チソンでした。プレミアリーグ第36節、負ければ順位が逆転するチェルシーとの首位決戦、開始早々、ハビエル"チチャリート"エルナンデスの先制ゴールをアシストしたのはパク・チソンでした。他にも、チームの行く末を左右する重要な試合において、パク・チソンは多くの重要な仕事をこなしてきました。
さて、ここで、みんな大好きWikipediaの、パク・チソンの項を見てみましょう。下段、「その他」のカテゴリに、このような記載があります。「TVゲームが好きで、休日はいつも家にこもってゲームをしている」。そう、パク・チソンはゲーマーなのです。それも並のゲーマーではありません。マンチェスター・ユナイテッドの所属選手達が一堂に会する華やかなパーティで、独りソファに腰掛け、PSPらしきゲームを堂々とプレイしてしまう程の、強靭なメンタルの持ち主(一説には、同僚のパトリス・エブラと協力プレイをしていたとも)。そう、パク・チソンはただのフットボール・プレイヤーではありません。彼は、ゲーマーとして初めてチャンピオンズ・リーグ決勝の舞台に立った男なのです。
08-09シーズンの決勝戦、マンチェスター・ユナイテッドは華麗なるポゼッション・サッカーの前に0-2で敗れてしまい、準優勝。ゲーマーのチャンピオンズ・リーグ制覇はお預けとなってしまったのです。しかし今年、マンチェスター・ユナイテッドは決勝の舞台に帰ってきました。相手は2年前と同じ、バルセロナ。大舞台に強い男、パク・チソンも必ずやってくれることでしょう。今年こそ、アジア人プレーヤーとして初、そして、ゲーマーとして初のチャンピオンズ・リーグ制覇を成し遂げてくれると僕は信じています。ゲーマーの星、パク・チソン。彼の活躍を祈りながら、エンドも決勝戦をTV観戦したいと思います。
参考:Wikipedia「朴智星」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%B4%E6%99%BA%E6%98%9F
週末ですか? いいえ、ゴールデンウィーク。
一週間空いてしまったので、ダイジェストでお送りします。
■UCLセミファイナルその1
シャルケ04 vs マンチェスター・ユナイテッド。概ね以下の3本立て。
・聖マヌエル降臨
・ウェールズの英雄、ライアン・ギグス37歳
・ピカチュウは確かにいなかった
■UCLセミファイナルその2
レアル・マドリード vs バルセロナ。概ね以下の3本立て。
・聖イケル降臨せず
・何故か退場する控えGK
・行儀の良いモウリーニョ
前半の戦い方から、レアルが明確なプランを持って試合に臨んでいたのは明白で、欠かせないピースの一つは間違いなくペペ。ペペが退場した時点で勝負は決まっていました。残念です。
■Lincleロケテスト
覗いただけ。めちゃくちゃ並んでいたのでプレイはせず。製品版を待ちましょう。
■BOOK OFF
行動範囲内にBOOK OFFが出来たので、行ってきました。広かった。XBOX360の「ラスト・レムナント」が500円で売っていて、迷ったものの購入せず。「スターオーシャン4 ザ・ラスト・ホープ」も500円でした。これも購入せず。beatmaniaIIDX CS 10th styleが1500円程度で売っていたので、これは購入。奥様はDSの「サガ3 時空の覇者」を買っていました。
■結婚式
同期の結婚式があったので参列しました。他人の結婚式に参列するのは2回目。自分の結婚式に参列したことはありません。一度くらいはしておこうかな、とは思っています。
ところで、式の最中はデジカメで写真を撮っていたのですが、僕のデジカメ、セレソンナンバー・ナインのシールが貼ってあるのです(「東のエデン」より)。ノブレス携帯ならぬ、ノブレスデジカメ。ノブレス・オブリージュ、貴方が幸せな家庭を築く救世主足らんことを。
■beatmaniaIIDX
あまりやっていません。LAB(SPD)が良い譜面だなぁ、と。moon_child(SPN)のDBMが難しいです。
■明日
ゲーセンに行って、部屋の片付けか。
一週間空いてしまったので、ダイジェストでお送りします。
■UCLセミファイナルその1
シャルケ04 vs マンチェスター・ユナイテッド。概ね以下の3本立て。
・聖マヌエル降臨
・ウェールズの英雄、ライアン・ギグス37歳
・ピカチュウは確かにいなかった
■UCLセミファイナルその2
レアル・マドリード vs バルセロナ。概ね以下の3本立て。
・聖イケル降臨せず
・何故か退場する控えGK
・行儀の良いモウリーニョ
前半の戦い方から、レアルが明確なプランを持って試合に臨んでいたのは明白で、欠かせないピースの一つは間違いなくペペ。ペペが退場した時点で勝負は決まっていました。残念です。
■Lincleロケテスト
覗いただけ。めちゃくちゃ並んでいたのでプレイはせず。製品版を待ちましょう。
■BOOK OFF
行動範囲内にBOOK OFFが出来たので、行ってきました。広かった。XBOX360の「ラスト・レムナント」が500円で売っていて、迷ったものの購入せず。「スターオーシャン4 ザ・ラスト・ホープ」も500円でした。これも購入せず。beatmaniaIIDX CS 10th styleが1500円程度で売っていたので、これは購入。奥様はDSの「サガ3 時空の覇者」を買っていました。
■結婚式
同期の結婚式があったので参列しました。他人の結婚式に参列するのは2回目。自分の結婚式に参列したことはありません。一度くらいはしておこうかな、とは思っています。
ところで、式の最中はデジカメで写真を撮っていたのですが、僕のデジカメ、セレソンナンバー・ナインのシールが貼ってあるのです(「東のエデン」より)。ノブレス携帯ならぬ、ノブレスデジカメ。ノブレス・オブリージュ、貴方が幸せな家庭を築く救世主足らんことを。
■beatmaniaIIDX
あまりやっていません。LAB(SPD)が良い譜面だなぁ、と。moon_child(SPN)のDBMが難しいです。
■明日
ゲーセンに行って、部屋の片付けか。
帰り際、ロッカーで話したことのない人と二人きり。会話はない。ロッカーからコートを引きずり出し、黙々と袖を通す二人の男。強迫観念が片方の男を襲う。何か、何か気の利いたことを話さなければ。残された時間は少ない。ここで選ばれた言葉が、二人のこれからの関係性を規定するだろう。考えろ、考えろマグガイバー。コートのボタンを留めながら、意を決して口を開く。
「じ、実家がお寺ってホントですか?」
なんてニッチなテーマ。
■Settlement FY2010
2010年度の決算、終了した(僕の業務について)。柄にもなく忙しかった。まぁ、でも、日本人の残業時間の平均値は大幅に下回っている(と思われる)ので、大したことはないです。
■UCLその一
UEFA Champions League 10-11 Best 8 1st reg、シャルケ04 vs インテル・ミラノを観ました。生放送。スタンコビッチのロング・シュートで目が覚め、一進一退の前半が終わった時には、「うーん、マンダム」等と思っていたのですが、あんな結果になるとは。びっくり。そんなにカードが欲しいなら、キヴはpop'n musicでもやったらいいのに、と思った(嘘)。それにしても我らがラウール先生の仕事っぷり、流石です。
中盤とディフェンスの間に致命的なスペースを空けてしまうというインテルの癖、治らないですねぇ。「ボディががら空きだぜ…!」みたいな。エトオ、ディエゴ・ミリート、スナイデルの3人で攻撃は何とかなるのだから、残り7人で守ればいいのに、と思います(「勝つときは少々汚くてもいい」と言ったのはヨハン・クライフか)。そんなインテルの中でも、ディエゴ・ミリートはやはり凄い。あの決定力。世の中の課長以上は見習うべき。
■UCLその二
UEFA Champions League 10-11 Best 8 1st reg、レアル・マドリード vs トッテナムも観ました。これは再放送。戦術・倉内(ひたすらハイボール)で良い勝負が出来そうだったのになぁ、という残念な試合。アデバヨルもディ・マリアも良かったけど、やはりマルセロさん。見れば見るほど久保田利伸にしか見えない。ちょこまか動く感じがとっても良いと思う。
「じ、実家がお寺ってホントですか?」
なんてニッチなテーマ。
■Settlement FY2010
2010年度の決算、終了した(僕の業務について)。柄にもなく忙しかった。まぁ、でも、日本人の残業時間の平均値は大幅に下回っている(と思われる)ので、大したことはないです。
■UCLその一
UEFA Champions League 10-11 Best 8 1st reg、シャルケ04 vs インテル・ミラノを観ました。生放送。スタンコビッチのロング・シュートで目が覚め、一進一退の前半が終わった時には、「うーん、マンダム」等と思っていたのですが、あんな結果になるとは。びっくり。そんなにカードが欲しいなら、キヴはpop'n musicでもやったらいいのに、と思った(嘘)。それにしても我らがラウール先生の仕事っぷり、流石です。
中盤とディフェンスの間に致命的なスペースを空けてしまうというインテルの癖、治らないですねぇ。「ボディががら空きだぜ…!」みたいな。エトオ、ディエゴ・ミリート、スナイデルの3人で攻撃は何とかなるのだから、残り7人で守ればいいのに、と思います(「勝つときは少々汚くてもいい」と言ったのはヨハン・クライフか)。そんなインテルの中でも、ディエゴ・ミリートはやはり凄い。あの決定力。世の中の課長以上は見習うべき。
■UCLその二
UEFA Champions League 10-11 Best 8 1st reg、レアル・マドリード vs トッテナムも観ました。これは再放送。戦術・倉内(ひたすらハイボール)で良い勝負が出来そうだったのになぁ、という残念な試合。アデバヨルもディ・マリアも良かったけど、やはりマルセロさん。見れば見るほど久保田利伸にしか見えない。ちょこまか動く感じがとっても良いと思う。