応答がありません

ちょっと寝てた。

■雑記 Mk.II

起きて会社行って仕事して帰ってご飯食べてお風呂入って今です。眠いです。息子も眠いはずなのですが、奥様の腕の中で寝る→ベッドに置くと泣くを繰り返しています。強情な奴だ、と書いていた矢先、無事に息子を寝かしつけた奥様が帰還しました。王の帰還。

ATMでお金を降ろそうと思い、キャッシュカードを入れたものの、暗証番号を入れた辺りで「やっぱり今日はいいや」と思い、取消のボタンを押す。キャッシュカードが排出され、機械的な音声でこう言われるわけです。「最初からやり直してください」。なんだその言い方は！こっちの意思で途中止めにしとるねん！という感じで、どうにも納得いきません。操作方法が意味不明になって、最初からやった方が早いから取り消したのであれば「最初から～」で良いと思うのですが、能動的に中断したのにこの言い方。マニュアル社会の弊害だと思います（言い過ぎ）。臨機応変さと言うのは意思ある人間にのみ許された高度な能力なのだな、と自分を戒める週半ば、明日が終われば週末です。頑張りましょう。

宇宙遊泳・ザ・ゴールデン

7-11のエクレアが上手い。

■もっと雑記を！

起きて会社行って仕事して帰ってご飯食べてお風呂入って息子にbeatmaniaを見せて今です。一週間も折り返し地点を過ぎました。疲労がたまっていることを認識していますが、土日も早起きしてゲーセンに行ったりするので、あんまり回復のチャンスがありません。そういえば、会社で「フレームレートとオリンピック観戦の関連性」というテーマでスピーチをしたら、予想外に好評で驚きました。29歳で毎週末ゲーセンに行く社会人子持ちってあんまり日本にはいないのでしょうね。我ながら異様だと思いますが、趣味と言う括りで見れば普通のことだと思います。

昨晩、一度は眠りについた我が家のリトル・モンスター、すなわち息子が日付が変わるころに覚醒してしまい、奥様が寝ぼけ眼であやしていたのですが、その際の会話を紹介します。

奥「（息子に向かって）どうした～？寝てもいいんだよ～？」
僕「（隣の部屋でbeatmaniaしてたのが煩かったか…？）」
奥「（息子に向かって）ほらほら、銀メダルだったんだから仕方ないでしょう？」
僕「！？」
奥「（息子に向かって）もう過去には戻れないんだからね～。金メダルは取れなかったんだからね～」
僕「え？え？どういうこと？何の話？」
奥「オリンピック」
僕「誰のメダルの話？」
奥「息子。ソチオリンピック。（息子に向かって）もう金メダルは取れないんだからね～」
僕「すまなかった俺が寝かしつけよう」

奥様は速やかに眠りにつきました。

何の変哲もないアイスクリームふたつ

明日は二・二六事件の日ですね。

■地球は雑記だった

起きて会社行って仕事して帰ってご飯食べてお風呂入ってアイスをふたつ食べて今です。まさしく本日は何の特筆事項もない日で、この文章を書きながらネタがない！ヤバい！と思っていますが、このようにどうでもよいことを書きつつ時間を稼いだところで何も浮かんできません。強いて言うなら、愛用のbeatmaniaIIDX 専用コントローラ、2P側の5鍵が頻繁に埋まるようになってしまったので、そろそろメンテナンスをしなければという危機感に襲われています。要約すると、今日も平和でした。

少しだけ息子に触れておきます。最近、そこそこ仕事が忙しく、定時で帰っていた数年前を懐かしむ日々ですが（嘘）、数年前からの変化点を挙げるならばやはり息子の存在ということになるわけで、帰宅し息子の顔を見ると疲れが吹っ飛ぶなどということは相変わらず全くありません。帰宅した父親を見上げる息子は、例外なく戸惑いをその顔に浮かべており、2人きりになると父親に背を向け、自分の中の野生を呼び起こすかのように、低い声で唸り始めます。裏コード「ビーストモード」か。そんな息子に父は言いたい。父親のことは嫌いでも、夜は寝てください。こればっか。

右端ににじり寄る猫の日

私のPS4は明日降臨の予定。

■雑記が一晩でやってくれました

5時半に起きて大阪に行って喋ってお土産買って帰ってご飯食べてお風呂入って今です。チェルシー vs エヴァートンを見ています。大阪に行き、エスカレーターで左側に立っていたら、明らかに僕だけが異彩を放っており、よく見たらみんな右側に立ってました。忘れてた。大阪と名古屋のインターフェースが上手くいきません。エスカレーターの立ち方統一戦を開催してほしい。

大阪に行き、特に観光などはすることもなく、日帰りで帰ってきました。疲れました。往路の新幹線では日本一弁当を食べましたが、単なるひつまぶしのお弁当に日本一という名前を付ける辺り、かなり愛知県です。復路の新大阪駅で道頓堀くくるのたこ焼きを購入。さらにお土産屋で中之島ラスクを探したものの見当たらず、必死でいろんなお店を回ってようやく見つけました。年々、隅っこに追いやられていく中之島ラスクの将来を案じております。それにしても、なんでお土産のお店ってあんなにたくさんあるだろう。集中管理を求みます。

チームワーキングホリデー

PS4出る頃、私は大阪。

■2階から雑記が落ちてきた

いつもより1時間早く起きて息子の面倒見て会社行って仕事して帰ってご飯食べてお風呂入って今です。いつもと変わらぬ通勤電車に乗っていて、読む本もなかったのでただ漫然と外を眺めていたら、猫の額ほどの寂れた土地に作物が植えられており、看板に書かれていたのは「わくわくるんるん農場」。スタートから悲しい気持ちにさせられた華の金曜日。

諸事情により奥様がほとんど寝ておらず、そんなときに限って息子はいつもより1時間以上早く目覚め、体調不良の奥様がふらふらになりながら抱っこをしているのを見て、「この状況、本当に追い詰められているのは俺だな…」と思いながら息子の世話を願い出ました。生きては帰れないとわかっていながら戦地へ赴く名もなき兵士の心境。「戦うことでしか自分を表現できなかったが、いつも自分のためだけに戦ってきた」みたいなグレイ・フォックス的心境です。嘘です。

仕方がないので居間に息子を連れて行き、少しでも有意義な時間にしようと録画しておいた「ゲームセンターCX」を再生したら、急に動きを止める息子。なんと彼もじっと「有野の挑戦」を見ているのです。まさしく…、俺の子だ…！ 二人仲良く課長の決して上手くはないプレイを見た後に、会社に行きました。仕事中眠くてどうしようかと思った。21時46分現在、息子はまだ起きています。