理想と現実と九番目の星

「リーガル・ハイ」、面白いと思っています。

■間

体調を崩していたり（大したことはない）、仕事が忙しかったり（大したことはない）、某砂丘に行っていたり（大した砂丘ではない）で、間が空きました。

フィリップ・マーロウ（私立探偵）「警官にさよならをいう方法はまだ見つかっていない」
エンド（ゲーマー兼会社員）「決算業務にさよならをいう方法はまだ見つかっていない」

積読が増えて困る。

■半眼贔屓

エンドが応援したチームの行く末。

アーセナル→サン・シーロでボコられてベスト16敗退。ミラン→イムノが響くカンプ・ノウでボコられてベスト8敗退。レアル・マドリード→ノイアー（降臨）にせき止められてベスト4敗退。バイエルン・ミュンヘン→ロッベン（降臨）にせき止められて準優勝。

ヨーロッパ・フットボールこそ至高！という考えの持ち主ではないものの、やはりシーズンが終わると寂しいもの。EUROが観たいぞ。

■ゲームより愛を込めて

というわけで、先週はゲーセンをお休み。

SOUND VOLTEXが動かない。

SP
黒髪乱れし修羅となりて(SPA)→HARD CLEAR
Evans(SPA)→EASY CLEAR

DP
いろいろあった気がするけど覚えてない。

Evans(SPA)はMIRROR。1週間ぶりにゲームセンターへ行き、リハビリと思いDPを選択。「リハビリなので、混フレで楽しい譜面をやろう！」ということで、MIRU key way(DPA)を選曲し、ぽろぽろと零しながらも無事にクリア。そして思う。このゲーム、超楽しいじゃん。続けて打ったVermillion(DPA)もすげぇ楽しいの。やっぱあれだなー。通い詰めちゃダメなんだなー。「恋愛を長続きさせる秘訣は、会いすぎないことだ」というのは誰の言葉だったか。

DP☆9の話。HARD LAMP点灯を目指し、半年程前から遅々として埋めていたものの、本日、ラクエン(DPH)を撃破したことでようやく残り1曲。すなわち、SPDP通じて☆9HARD埋めプレイヤーに立ちはだかる現実という名の白い壁、Real(DPH)なわけです。これは辛い。何が辛いって、正規譜面2P側が辛い。右MIRRORが正解なのかなぁ。でも、DPは今のところ正規縛りでやれてるしなぁ。まだまだ餡蜜打法で頑張ります。かしこ。