既婚者子持ち(確定)がDP十段を目指すブログ。
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
次の山はどこだ
1週間、サボりました。
■解放
HRを解放しました(「モンスターハンター4」の話)。
集会所★6をソロでクリアした後、★7の某鋼龍と某炎王龍を会社の狩り仲間と討伐し、尚且つ某豪山龍と某覇龍をソロで倒した挙句、ようやく出てきた某ボス的存在を2乙+40分の死闘の末にいてこましたということで、ようやくHRの上限が解放されました。イニシャルトークが多くなってすいません。。長かったぜ…(プレイ時間130時間ほど)。解放時のHRは48で、これは高いのか低いのかよくわかりません。
これでMHは一段落と思いきや、村クエは最後の一つ(「団長の挑戦状」)が残っており、集会所はHR100までクエストが増え続けるということで、解放することでようやくスタートラインに立ったような感覚です。DP皆伝みたいなものでしょう(SP皆伝も近年はゴールではなくなっているけど)。現在はキリンのギルドクエストを育成中で、睡眠爆殺を考え出した人はすごいな、と。
年末にかけてキラー・タイトルがいくつか出ますが、それらとの兼ね合いをどうするかは目下検討中です。老後の楽しみか。
■COMPLETE
Max Burning!!(EXH)をCOMPLETEしました。
一応、当ブログは「既婚者子持ちがMax Burning!!(EXH)のTRACK COMPLETEを目指すブログ」だったので、当初(は両十段が目標だったが)の目標は幸か不幸か達成されてしまったことになります。どうしよう。そもそもウィークリィでしか書いてないし、週刊ということを鑑みると某所のジャンプ感想より有意義なブログだとは思えないし、ファンシーな色彩を基調とした「新米パパの子育てブログ」に変貌を遂げても良いのですが、それこそ「息子の涎が凄い。イビルジョー並」くらいしか書くともないので、今後の身の振り方を検討する必要性があると認識しております。皆伝か?皆伝なのか?それこそ数年かかるぞ?SPADA稼働してから考えよう。
当面は、完全に放置していたIIDXの腕を取り戻すところから始めたいと思います。気分は「ピンポン」のペコだけども、立場的にはアクマだろうな…(嘆き)。
・Max Burning!!(EXH)
初期SOUND VOLTEX時代は、金縛りの逢を(EXH)と共に最難関譜面の代名詞として名を馳せていたMax Burning!!(EXH)ですが、第2作INFINITE INFECTION稼働と共に進む高難度化の流れの中で、登場時ほどの存在感はなくなってしまっているというのが衆目の一致するところかと思います。「時の流れは残酷」と言えるかもしれませんし、それまでの譜面には満足できなくなった我々の傲慢さ(Todestrieb)の被害者とも言えるかもしれません。
今後は、IIDXにおけるV(SPA)と同様の軌跡を辿ることとなると思われます。しかし、プレイヤースキルの上達により決して高難度と呼べなくなったV(SPA)が(と言っても☆12)、そのような事実にもかかわらず未だにIIDXの中で大きな存在感を放っているという事実を考慮すると、Max Burning!!(EXH)が過去の栄冠をかざすだけの単なるone of themに成り果てるということは決して無いでしょう。数学における公理のように明らかである事実を改めてここで強調しておくと、音ゲーにおける楽曲の価値は譜面の難度だけに依拠するのではありません。KACというお祭りを体現したそのサウンド、ボス曲ということが一目瞭然なBEMANIシリーズを踏襲したタイトル、そして何よりも、ボルテマイザー・マキシマ先生の生みの親としての不動の地位…。SDVXが続く限り、Max Burning!!(EXH)という楽曲が過去のものとして忘れ去られる等と言うことは決してない、少なくとも僕はそのように確信しています。ちょっと当分はやりたくないですけど。
■解放
HRを解放しました(「モンスターハンター4」の話)。
集会所★6をソロでクリアした後、★7の某鋼龍と某炎王龍を会社の狩り仲間と討伐し、尚且つ某豪山龍と某覇龍をソロで倒した挙句、ようやく出てきた某ボス的存在を2乙+40分の死闘の末にいてこましたということで、ようやくHRの上限が解放されました。イニシャルトークが多くなってすいません。。長かったぜ…(プレイ時間130時間ほど)。解放時のHRは48で、これは高いのか低いのかよくわかりません。
これでMHは一段落と思いきや、村クエは最後の一つ(「団長の挑戦状」)が残っており、集会所はHR100までクエストが増え続けるということで、解放することでようやくスタートラインに立ったような感覚です。DP皆伝みたいなものでしょう(SP皆伝も近年はゴールではなくなっているけど)。現在はキリンのギルドクエストを育成中で、睡眠爆殺を考え出した人はすごいな、と。
年末にかけてキラー・タイトルがいくつか出ますが、それらとの兼ね合いをどうするかは目下検討中です。老後の楽しみか。
■COMPLETE
Max Burning!!(EXH)をCOMPLETEしました。
一応、当ブログは「既婚者子持ちがMax Burning!!(EXH)のTRACK COMPLETEを目指すブログ」だったので、当初(は両十段が目標だったが)の目標は幸か不幸か達成されてしまったことになります。どうしよう。そもそもウィークリィでしか書いてないし、週刊ということを鑑みると某所のジャンプ感想より有意義なブログだとは思えないし、ファンシーな色彩を基調とした「新米パパの子育てブログ」に変貌を遂げても良いのですが、それこそ「息子の涎が凄い。イビルジョー並」くらいしか書くともないので、今後の身の振り方を検討する必要性があると認識しております。皆伝か?皆伝なのか?それこそ数年かかるぞ?SPADA稼働してから考えよう。
当面は、完全に放置していたIIDXの腕を取り戻すところから始めたいと思います。気分は「ピンポン」のペコだけども、立場的にはアクマだろうな…(嘆き)。
・Max Burning!!(EXH)
初期SOUND VOLTEX時代は、金縛りの逢を(EXH)と共に最難関譜面の代名詞として名を馳せていたMax Burning!!(EXH)ですが、第2作INFINITE INFECTION稼働と共に進む高難度化の流れの中で、登場時ほどの存在感はなくなってしまっているというのが衆目の一致するところかと思います。「時の流れは残酷」と言えるかもしれませんし、それまでの譜面には満足できなくなった我々の傲慢さ(Todestrieb)の被害者とも言えるかもしれません。
今後は、IIDXにおけるV(SPA)と同様の軌跡を辿ることとなると思われます。しかし、プレイヤースキルの上達により決して高難度と呼べなくなったV(SPA)が(と言っても☆12)、そのような事実にもかかわらず未だにIIDXの中で大きな存在感を放っているという事実を考慮すると、Max Burning!!(EXH)が過去の栄冠をかざすだけの単なるone of themに成り果てるということは決して無いでしょう。数学における公理のように明らかである事実を改めてここで強調しておくと、音ゲーにおける楽曲の価値は譜面の難度だけに依拠するのではありません。KACというお祭りを体現したそのサウンド、ボス曲ということが一目瞭然なBEMANIシリーズを踏襲したタイトル、そして何よりも、ボルテマイザー・マキシマ先生の生みの親としての不動の地位…。SDVXが続く限り、Max Burning!!(EXH)という楽曲が過去のものとして忘れ去られる等と言うことは決してない、少なくとも僕はそのように確信しています。ちょっと当分はやりたくないですけど。
PR
COMMENT