既婚者子持ち(確定)がDP十段を目指すブログ。
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変形狭小国家
たぶん10時間未満。
■雑記
「The Order: 1886」が終わりました。伏線を張り巡らせた状態でのスタッフロールに、マルチエンディングや周回プレイでのエンディング変化を疑いましたが、きちんと終わりとのことで、まぁそれは。
個人的に、洋ゲーは自由度の高さを前提に作られているかと思い込んでいましたが、「The Order: 1886」はひたすら一本道。FF13もびっくりの一本道。どうした欧米、ラファイエットが泣いてるぞ、との思いを捨てきれないままです。やりこみ要素も少ない。本当に自由の国で作られたゲームなのかと疑いながらやってました。そして何より道が狭い。ただひたすら狭き路地裏を突き進む円卓の騎士。1886年のロンドンってこんなに道が狭いの? 1886年のロンドンに行ったことがないのでわからないけども。
まぁ、でも、面白かったのは間違いない。戦闘も(日本人にとっては)シビアに作ってあるし、ストーリーも(続編 or 追加コンテンツ前提ではあるものの)ハラハラさせられました。そして何よりグラフィック。本当に凄い。陳腐な表現ですが、ほとんど実写で、何事にも動じない奥様も驚嘆するくらい。本当に1886年のロンドン(の狭い道)を走っている気がします。ゲームの目的が非日常を疑似体験させるということにあると仮定するならば、グラフィックの進化がゲームにもたらす恩恵というのは何物にも代えがたいでしょう。
製作者の狙いが、ゲームを通じて映画を観た後のような感動を呼び起こさせるということにあったのであれば、どちらかと言えば成功側に終わっているのではないかな。個人的にこの方向性は好きではないけどね。
■昨日の息子
頭をぶつけてちょっと怪我。
■雑記
「The Order: 1886」が終わりました。伏線を張り巡らせた状態でのスタッフロールに、マルチエンディングや周回プレイでのエンディング変化を疑いましたが、きちんと終わりとのことで、まぁそれは。
個人的に、洋ゲーは自由度の高さを前提に作られているかと思い込んでいましたが、「The Order: 1886」はひたすら一本道。FF13もびっくりの一本道。どうした欧米、ラファイエットが泣いてるぞ、との思いを捨てきれないままです。やりこみ要素も少ない。本当に自由の国で作られたゲームなのかと疑いながらやってました。そして何より道が狭い。ただひたすら狭き路地裏を突き進む円卓の騎士。1886年のロンドンってこんなに道が狭いの? 1886年のロンドンに行ったことがないのでわからないけども。
まぁ、でも、面白かったのは間違いない。戦闘も(日本人にとっては)シビアに作ってあるし、ストーリーも(続編 or 追加コンテンツ前提ではあるものの)ハラハラさせられました。そして何よりグラフィック。本当に凄い。陳腐な表現ですが、ほとんど実写で、何事にも動じない奥様も驚嘆するくらい。本当に1886年のロンドン(の狭い道)を走っている気がします。ゲームの目的が非日常を疑似体験させるということにあると仮定するならば、グラフィックの進化がゲームにもたらす恩恵というのは何物にも代えがたいでしょう。
製作者の狙いが、ゲームを通じて映画を観た後のような感動を呼び起こさせるということにあったのであれば、どちらかと言えば成功側に終わっているのではないかな。個人的にこの方向性は好きではないけどね。
■昨日の息子
頭をぶつけてちょっと怪我。
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