既婚者子持ち(確定)がDP十段を目指すブログ。
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王者達の祝宴、開催中
Quick Silverもなかなか好きだったですわ。
■王者達の祝宴(続き)
というわけで、昨日の続きのチャンピオンズリーグクラブ紹介。
■王者達の祝宴(続き)
というわけで、昨日の続きのチャンピオンズリーグクラブ紹介。
・インテル・ミラノ(イタリア、ベスト8)
日本代表DF、長友佑都が所属する一昨年のチャンピオン。昨年は監督周りでドタバタし、グループリーグはまさかの2位通過。ベスト16では、一昨年の決勝で相見えたドイツの盟主、バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)と対決する羽目になり、アウェーゴール差で何とか突破。迎えたベスト8。完全な当たりくじであるシャルケ04を引き当て意気揚々と思いきや、まさかの完敗。昨シーズンのジャイアントキルド(by シャルケ)の雪辱を誓う今シーズンは、ロシアの金満クラブに買われたサミュエル・エトーの代わりに、ワールドカップMVPであるディエゴ・フォルランを獲得。前線にディエゴを二人(フォルランとミリート)並べて王者奪回を目指す。頑張れ長友。負けるな長友。CL決勝の舞台に立つ日本人を見たいんだ。
・ナポリ(イタリア、出場せず)
昨シーズン、現代サッカーに残る文化遺産、3バックを用いてセリエAに旋風を引き起こしたナポリは、CL初出場。オフシーズンは草刈り場になるかと思いきや、エディンソン・カバーニ、エゼキエル・ラベッシ、マレク・ハムシクの3トップは全員残留。さらには、インテル・ミラノ(イタリア)から世界で最もフットボールが上手なM字ハゲことゴラン・パンデフを獲得。陣容をさらに厚くした上でクラブ初のチャンピオンズ・リーグに挑む。
・バイエルン・ミュンヘン(ドイツ、ベスト16)
アウェーで先勝しておきながらベスト16で散った昨季は、国内リーグでも3位に終わり、チャンピオンズリーグは予選プレーオフからの出場を余儀なくされる。戦犯と称されたルイス・ファン・ハール監督を解任し、過去の優勝監督であるユップ・ハインケスを招聘し立て直しを図る。懸念であったディフェンス陣には、シャルケ04(ドイツ)で内田の友達だったマヌエル・ノイアーを加え、国内リーグでは、スーパーマリオことドイツ代表マリオ・ゴメスが絶好調。宇佐美貴史の獲得により、日本での注目度も抜群。ミュンヘンで行われる決勝目指して、ドイツの盟主は過去の栄光を取り戻せるのか。
・ボルシア・ドルトムント(ドイツ、出場せず)
日本代表の香川真司が所属する昨シーズンのドイツ・チャンピオン。優勝の立役者であったヌリ・シャヒンはレアル・マドリード(スペイン)に移籍したものの、その他のメンバーは軒並み残留。国内リーグではスタート・ダッシュに失敗したものの、マークされないチャンピオンズ・リーグではワンチャンス有。故障離脱中のFWルーカス・バリオスが帰ってくる前にチーム状態を立て直せるか、頑張れ香川。負けるな香川。このままだとペリシッチかレヴァンドフスキにポジション取られちゃうぞ。
・総括
時差がさぁ、辛くてさぁ。
というわけで、今年もまた寝不足な日々が始まりますが、個人的に応援しているレアル・マドリードが躍進することを祈って、筆を置かせて頂きます。次回は、元気があればベスト16展望をお送りしたい、かなぁ。
日本代表DF、長友佑都が所属する一昨年のチャンピオン。昨年は監督周りでドタバタし、グループリーグはまさかの2位通過。ベスト16では、一昨年の決勝で相見えたドイツの盟主、バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)と対決する羽目になり、アウェーゴール差で何とか突破。迎えたベスト8。完全な当たりくじであるシャルケ04を引き当て意気揚々と思いきや、まさかの完敗。昨シーズンのジャイアントキルド(by シャルケ)の雪辱を誓う今シーズンは、ロシアの金満クラブに買われたサミュエル・エトーの代わりに、ワールドカップMVPであるディエゴ・フォルランを獲得。前線にディエゴを二人(フォルランとミリート)並べて王者奪回を目指す。頑張れ長友。負けるな長友。CL決勝の舞台に立つ日本人を見たいんだ。
・ナポリ(イタリア、出場せず)
昨シーズン、現代サッカーに残る文化遺産、3バックを用いてセリエAに旋風を引き起こしたナポリは、CL初出場。オフシーズンは草刈り場になるかと思いきや、エディンソン・カバーニ、エゼキエル・ラベッシ、マレク・ハムシクの3トップは全員残留。さらには、インテル・ミラノ(イタリア)から世界で最もフットボールが上手なM字ハゲことゴラン・パンデフを獲得。陣容をさらに厚くした上でクラブ初のチャンピオンズ・リーグに挑む。
・バイエルン・ミュンヘン(ドイツ、ベスト16)
アウェーで先勝しておきながらベスト16で散った昨季は、国内リーグでも3位に終わり、チャンピオンズリーグは予選プレーオフからの出場を余儀なくされる。戦犯と称されたルイス・ファン・ハール監督を解任し、過去の優勝監督であるユップ・ハインケスを招聘し立て直しを図る。懸念であったディフェンス陣には、シャルケ04(ドイツ)で内田の友達だったマヌエル・ノイアーを加え、国内リーグでは、スーパーマリオことドイツ代表マリオ・ゴメスが絶好調。宇佐美貴史の獲得により、日本での注目度も抜群。ミュンヘンで行われる決勝目指して、ドイツの盟主は過去の栄光を取り戻せるのか。
・ボルシア・ドルトムント(ドイツ、出場せず)
日本代表の香川真司が所属する昨シーズンのドイツ・チャンピオン。優勝の立役者であったヌリ・シャヒンはレアル・マドリード(スペイン)に移籍したものの、その他のメンバーは軒並み残留。国内リーグではスタート・ダッシュに失敗したものの、マークされないチャンピオンズ・リーグではワンチャンス有。故障離脱中のFWルーカス・バリオスが帰ってくる前にチーム状態を立て直せるか、頑張れ香川。負けるな香川。このままだとペリシッチかレヴァンドフスキにポジション取られちゃうぞ。
・総括
時差がさぁ、辛くてさぁ。
というわけで、今年もまた寝不足な日々が始まりますが、個人的に応援しているレアル・マドリードが躍進することを祈って、筆を置かせて頂きます。次回は、元気があればベスト16展望をお送りしたい、かなぁ。
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パッツィーニとミリートでいいと思うんです