未来予知

野菜が食べられない者たちへの大いなる福音、月見バーガー。

■雑記

3DS版のDQ10を奥様とやろうと思い立ち、買いに出かけるも近所のお店では売り切れ。ここまでは想定内ということで、ちょっと遠出して電器屋を中心に数件を回ってみるもダメ。やる気になった奥様の後押しもあり、スーパーに併設の寂れたゲーム売り場に行ってみるもやはりダメ。というわけで、買えませんでした。ネット上でも高値が付いているし、売ってないものは買えないので、いったん諦め。再び出回り始める時にモチベーションがあるかはわかりません。「DESTINY」も出ちゃうし。

■シャガルマガラ

ギルドクエストはようやくレベル98になりました。1戦に30分弱かかるので、なかなか精神力が必要です。スキルはガード性能＋2、砲術マスター、耐震。武器は拡散Lv5の発掘ガンランス。ガード性能＋2があればすべての攻撃を削りダメージ無しでガード可能なので（大爆発ブレス、土下座、バックジャンプブレスの爆発だけノックバック有）、時間はかかるものの安定はしています。砲撃 or クイックリロードを欲張って被弾か、怒り時の大爆発ブレス→大爆発ブレスに地雷が絡んでスタミナを削り取られるのが死にパターン。前者は理性、後者は強走薬で対処可能。しかしRARE7の発掘武器は未だに出ず、僕のROMには埋まってないんじゃないかと思ってます。試行回数を前提にしないシステム求む。

■今日の息子

予防接種に行ったら、名前を呼ばれた時点で早くも喚き始めるが、接種完了後は比較的ケロッとしているので、喚くのは演技ではないかと疑っている。

統一性のある人々の群れ

無事に予約できました。

■雑記

起きて会社行って仕事して帰ってごはん食べてお風呂入って今です。使用しているPCのバッテリが検出されていません。データを逃がすべきかも。通勤中に、今日はNewニンテンドー3DSの予約開始日だと気付き、奥様に「Amazonで予約してくれ」とメールしたら、「乗っ取りじゃないですよね？」という返信が来ました。前科一犯は辛い。何とか説得して予約してもらいました。早く汚名をそそぎたいものです。

■今日の息子

歯磨きを嫌がるのでとても困ります。

千載一遇の乾坤一擲

お米。

■雑記

起きて会社行って仕事して帰ってごはん食べてお風呂入って今です。寝ていた息子が突然目覚め、叫び声を上げて泣き始めました。巷間で囁かれるところの夜泣きです。話変わって、鼻に穴が二つ空いているのですが、その二つの鼻の穴を隔てている仕切りの部分（名称不明）の根本に吹き出物が発生し、かつかさぶたに変化し、痛くて困っています。辛いです。激痛ではないのですが、表情を変えるたびに突っ張って痛いです。一日中、無表情で過ごすことが出来れば問題ないのですが、一応、心もあるので、なかなか感情を発露せず生きていくのは難しいのです。人間、目まぐるしく表情を変えながら生きているのだということを実感。鼻が痛いのに働かなくてはならないなんて、何とも荒んだ世の中だとは思いませんか。と言うわけで、明日が終われば週末です。鼻が痛くてやる気も出ないので終わり。

インド人でも縦に

ニジュウイチノアトという曲がデフォルトであったりするんだろうか。

■雑記

起きて会社行って仕事して帰ってごはん食べてお風呂入って今です。眠いです。ノート等に文字を書く際、紙を斜めに傾けてペンを走らせる人、いますよね。かくいう僕も、クレジットカードで買い物をしてサインをするときに、レシートを斜めにしてしまうので、奥様に「やめて」と言われたりします。今日、仕事で打ち合わせたインドの方が、メモを取る際にメモ帳を真横にして文字を書いていました。全世界共通なのね、アレ。リンガ・フランカ的な何かかもしれません。体調が悪いので以上。明日も会社です。

攻性の人差し指

赤い悪魔の行く末。

■雑記

起きて会社行って仕事して帰ってごはん食べて今です。そこそこ忙しかったのですが、少し落ち着きました。忙しいと言っても日本国民の平均以下だと思います。会社で、「自分たちが所属する部署がどうあって欲しいか」という不毛な議論をしていて、「独立攻性」という言葉が瞬時に浮かび、「階級なし」「最優先ライン」「実力主義」「独立攻性」の経理部ってかなり素敵なんじゃないか、と独りでほくそ笑んでました。でも電脳戦とか出来ないから駄目かもしれません。ゴーストが囁くのよ、仕訳を起こせって…。

仕事が一段落したので、明日からは少し落ち着いて仕事が出来ると思っていますが、一段落って「いちだんらく」と読むんですよね。たまに、「ひとだんらく」と発言してしまうことがあり、その度に奥様から「『いちだんらく』だよね？」と修正されます。同じようなケースに「小倉」があり、餡子のアレは「おぐら」なのですが、餡子が嫌いで食べないということもあり、これまでの人生であまり発音する機会もなかった為、たまに「こくら」と発言してしまいます。すると、奥様から「『おぐら』だよね？『こくら』とか恥ずかしいから人前では絶対に言わないで欲しい」と言われます。これは、細部にこそ魂が宿るということを決して忘れるな、という奥様からのエールなわけで、叱責ではないと夫は思っています。自分の妻に恥ずかしい想いをさせるのも本意ではないので、最近は事前に検索し、読み方を確かめるというステップを踏んでいます。何事も準備が大事。明日は会社です。