生憎

本当に挫けそう。

■雑記

起きて会社行って仕事して帰ってお風呂入ってご飯食べて今です。今日も通勤のお供（本）を忘れて家を出ました。学習能力がありません。自慢じゃないですが起きて10分かからないうちに家を出るので、前日に準備をしておかないともうアウト。

一応、育児系音ゲーマーを目指しているので、特に無い日は息子の話がメインです。どうでしょう。芸がありません。息子と音ゲーを何とか絡めた文章を紡ぎだせればよいのですが、そもそも息子は5.1.1.(SPN)すら抜けられないと思うので、段位どころか級位すら…と書こうとして調べたら、SP7級って全て☆2なんですね。最近の音ゲーマーはレベルが高い。DP5級はきちんと5.1.1.(DPN)があったものの2曲目。おそらく息子はGAMBOL難民。

徐に立ち上がりにやりと笑う

2メートルほどの距離を空けて睨み合いをするカップルを見ました。心の距離はいかほどでしょうか。

■雑記

起きて会社行って仕事して帰ってお風呂に入ってご飯食べてニコニコ動画を見て今です。2日連続で通勤中に読む本を家に忘れたので、とても困りました。電車に揺られながら音楽に身を任せ目を閉じる会社員（29歳、ゲーム好き）。イヤホンを新調したので快適な気がしています。

やはり特に無いので息子について追記します。「ついきします」と打ってスペースを押したら「築城します」と変換されたのですがどういうことでしょうか。大工的な職業ではなく、ただの経理部です。

最近の息子のブームはつかまり立ちで、ソファカバーを掴んで必死に立ち上がります。初めのうちは「立った！息子が立った！（何かの助けを借りて）」とアルプスの少女的に喜んでいたのですが、狂喜乱舞する両親に味を占めたのかレッサーパンダの風太くん（漢字未確認）並みに立ち上がるようになってしまい非常にめんどくさいです。風太くん（漢字未確認）はどこに行ったのでしょう。このように歴史の闇に葬られる動物が世界にはたくさんいるのだと思います。

息子の話でした。立つのは良いのですが、支えなしでは直立状態を維持できず、油断すると背中から倒れこむので困ります。逆バッタンキング。背中なり頭を打っているので痛みはあるはずですが、それでも立ち上がり続ける息子の姿に感動し、父親は「俺も明日から仕事頑張ろう」と心の中で呟くのであった、みたいな心温まるストーリィは全くありません。ホントにやめてほしい。息子は色白なので、連邦の白い悪魔を真似しているのかもしれません。そんな息子に伝えたい。まだガンタンクでOK。

いいニーナ

もう挫けそう。

■雑記

起きて会社行って働いて帰ってきて入浴してご飯食べてお菓子食べて今です。特筆事項なし。帰りの電車ではずっとニコニコ動画を見てました。

息子の話。何かあるとすぐ泣くし、何もなくてもすぐ泣く男なので、泣く度にあやすために一曲歌おうかと思うのですが、残念ながら父親（僕）は歌ものを聴かない。聞いても去る金合戦とか、お米の美味しい炊き方、そしてお米を食べることによるその効果とかなので、どうにもあやせるような曲を知らないわけです。いきなり「私は不愉快です～♪」とか歌われても息子も困っちゃう。

仕方がないのでインストの曲、その中でも出来るだけキャッチーな曲を口ずさむのですが（ドラゴンクエストの「序曲」とか）、息子は見向きもしない。空気読めとか思いつつ、いろいろと試した結果、口ずさむと必ず息子が泣き出す曲が発見され、何かと言うと泰東ノ翠霞。「れい～めい～は～」ってヤツね。あれを雰囲気出して歌うと必ず泣く。それが面白くて繰り返し歌っていると怒られる（僕が）。それが数か月前。

先ほど、息子が地面を這いよりながら泣き始めたので、抱き上げてみたものの泣き止まない。どうしたもんかと思案し、何故か頭をよぎった曲を歌ってみると、たちまち笑顔。これはすごい！すごいぞ息子！と感動しつつひたすら「ドゥイ！ドゥイ！」と連呼する父親（29歳）。そう、その曲とはDo it! Do it!。「ドゥイ！ドゥイ！」「ぎゃはは（と笑いながら父親の腹を踏む）」を繰り返していたら奥様がお風呂から出てきました。泰東ノ翠霞とDo it! Do it!、変な譜面が好きなのか？ Beastie StarterとかMacho Gangとかいいかもしれません。ぴ～れろれろれろら！きゅっ！

Special One

また風邪を引いた。

■革命

誕生日を迎えました。

これまでの自分を振り返り、特に誇れることなど何もない人生だったと自負しておりますが、唯一の自慢と言えば名将にしてスペシャル・ワン（自称）、現チェルシーFC監督であるジョゼ・モウリーニョと同じ誕生日という点でしょうか。モウリーニョがFCポルトを率いてUEFAチャンピオンズリーグを制したのが2003年、年齢にして40歳。自らに置き換えるとあと10年、チャンピオンズリーグどころか皆伝すら取れそうにありません（次元が違う）。

29歳の目標はブログの毎日更新（体裁問わず）にしようと思います。もう挫けそう。

■サカつく

「MH4」によって長らく埃をかぶっていた「サカつく2013」をクリア。と言っても、終わりが明確に存在するゲームではないので、正確に述べると「エンディングを見た」ということになります。オリジナルクラブ（FC一宮）でワールドプレミアシップ Division 1を制覇。最終的なスタメンは以下の通り。

FW：中山雅史、三浦知良
MF：ゼ・ロベルト、宇佐馬貴時、中村俊輔、山口蛍
DF：扇原貴宏、中澤祐二、菊池光将、内田篤人
GK：ナイラー
コーチ：モスキーニョ

宇佐馬貴時は宇佐美貴史、ナイラーはマヌエル・ノイアーですが、注目はモスキーニョ。ゲームでもモウリーニョを使う辺り、さすが誕生日が同じと言ったところ。ゴン中山はDLCで、加入からエンディングまでずっと使えました。さすが。山口蛍も序盤で加入してそのまま。さすが代表の中盤争いに食い込んでいる男ですが、ゲーム内では不思議なことに全く代表に縁がなかったですね。誰だよ監督。

■IIDX

BEMANI甲子園、後半戦は全く勝てず。良いイベントだと思うのですが、なぜ甲子園？高校選手権じゃダメなの？（ダメだと思う）

・B4U(SPA)

EX HARD。1267の16分4連打が全てでした。2Pサイドいじめな譜面で有名ですが、1P側なので問題なし。たまにMIRRORをつけてみたくなる。

・Scripted Connection⇒ A-mix(SPH)

EX HARD。13交互連打って、1048式だとめっちゃ取りにくくない？（若者風） 対象に切り替えればいいと思うものの、自分、不器用ですから…。

・Captivate ～浄化～(DPA)

ホントにこれが苦手で。SPもDPも苦手で。DPAなんかHARD出来る気がしないもん。

遅れてきた革命児

どうにも間が空くのは、優先順位の問題です。

■CS

「DRAG ON DRAGOON 3」が終わりました。よくOKが出たな、これ。日本製ゲームにあるまじき描写の連発で、「ゲームという娯楽は誰のものか」という命題について考えさせられる一品です。説明書に「性豪」という文字が躍る一般家庭用ゲームはそうそうないでしょう。良いゲームでしたが、良い子は家族のいる部屋でプレイしてはいけません。

積みゲーが多々ありますが、まずは「サカつく2013」をプレイ中。DLCのゴン中山がとっても育ってます。

■AC

奥様が「インフォメ～ション・テクノロジ～！」と連呼していたので、「今更ITってなんやねん」と思っていたら、夫が口ずさむ「いでよ～！テクノウチ～！」の真似でした。すいません。

・Insane Tecniques(SPA)

ようやくEX HARD。直前のSPでra'am(SPN)を打っていたので（Open Your World Systemを実装させたスタッフは偉大）、フローティングハイスピードが解除されていたのだけど、それに気付かず緑数字330程で打った結果（普段は300）、スコア400点ダウンだったものの突破。ホントにInsane。

・旅人リラン(SPA)

ようやくHARD。しかしMIRROR。RANDOM当たり待ちが解だということはわかっていたものの、何とか正規系で出来ました。ちなみに、プレイサイドの違いで有利不利がある為、いわゆる正規厨だけどMIRRORはOKという言い訳をしています。

・SHION(DPA)

ようやくNORMAL CLEAR。一瞬☆10に落ちていたけど、何か見えざる力が働いていたのかな？