既婚者子持ち(確定)がDP十段を目指すブログ。
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PS2を買い替えたいんだけど、今でも売っているんだろうか…。
■陸の孤島
父親に「年末は帰るのか」と尋ねられたので、「帰る予定はない」と返したら、「ちょっとでもいいから帰れ!」と怒られたので、意地でも帰らないエンドです。
「息子の顔が見たいんだよ…」みたいな父親に同情する意見もあるでしょうが、そうは問屋が卸しません(メーカー直販)。だって!結婚前は!「帰ってこい」なんて決して言われなかったんだから!そう、実家の目的は奥様です。実家では奥様が大人気。動物園に「奥様」コーナーを作れば全国の実家が殺到するかもしれないくらい。ちょっと何言ってるのか自分でもわからないですけど。
妻と実家の仲が良いというのは、一般的な基準に照らし合わせれば良いことなんでしょうが、仲良くしてほしいとは全く思っていないので、困ります。いや、困るのもおかしいんだけど。とにかくこれはもう決定です。今年の年末は実家には帰りません。ゲーセンに行きます。俺に帰ってほしければIIDXの筺体でも置いておくんだな。
■ゲーム・オブ・ザ・クッキー
というわけでここんところのIIDXです。SHADE出現演出と同時にLincle Kingdomのボス出現演出が消えた辺りに、詰めの甘さを感じます。それでこそIIDX。
■陸の孤島
父親に「年末は帰るのか」と尋ねられたので、「帰る予定はない」と返したら、「ちょっとでもいいから帰れ!」と怒られたので、意地でも帰らないエンドです。
「息子の顔が見たいんだよ…」みたいな父親に同情する意見もあるでしょうが、そうは問屋が卸しません(メーカー直販)。だって!結婚前は!「帰ってこい」なんて決して言われなかったんだから!そう、実家の目的は奥様です。実家では奥様が大人気。動物園に「奥様」コーナーを作れば全国の実家が殺到するかもしれないくらい。ちょっと何言ってるのか自分でもわからないですけど。
妻と実家の仲が良いというのは、一般的な基準に照らし合わせれば良いことなんでしょうが、仲良くしてほしいとは全く思っていないので、困ります。いや、困るのもおかしいんだけど。とにかくこれはもう決定です。今年の年末は実家には帰りません。ゲーセンに行きます。俺に帰ってほしければIIDXの筺体でも置いておくんだな。
■ゲーム・オブ・ザ・クッキー
というわけでここんところのIIDXです。SHADE出現演出と同時にLincle Kingdomのボス出現演出が消えた辺りに、詰めの甘さを感じます。それでこそIIDX。
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炬燵が降臨なさるやいなや、上がる気温。
■選択と時間(「キャサリン」)
「キャサリン」の感想。
■選択と時間(「キャサリン」)
「キャサリン」の感想。
バルセロナ、負けよった。しかしリーガだけ観ることが出来ないのだ。
■宅配BOX
住んでいるマンションには宅配BOXがあるので、不在時にはなかなか重宝しているわけなのです。
宅配BOXにはタッチパネル(感圧式)が付いているので、受け取る際にはタッチするのだけど、その時に宅配BOXから挨拶されるんですね。しかも、時間帯によって挨拶が変わる。朝だと「おはようございます」。夜だと「こんばんは」。近所付き合いが希薄となった現代において、唯一挨拶をしてくれるのが宅配BOXというのは何だか悲しくなりますが(嘘)、まぁこれはなかなか面白いな、と。
ここで思い出すのが今なお根強いファンの多いスクウェア時代の名作、「ロマンシング・サガ」です(以下ロマサガ)。ロマサガの特徴と言えば選択肢。通常の「はい/いいえ」が「やってやるぜ!/嫌だね」になっているなど、なかなか個性的な作り。そう、これを宅配BOXにも適用すればいいんじゃないか、と思うわけです。
月曜日には「今週も頑張りましょう」とか、帰ってきたら「上司の言うことなんぞ気にするな!」とか、ゲーセンから帰ってきたら「WONDER WALKERなんて飾りですよ…」とか、そういうのにしたらファンが増えるんじゃないかと。宅配BOXのファン。ほら、得意でしょう、擬人化とか。最終的にはthinな本(ぼかした表現)とか出るわけですよ。こ、ここまで来てしまったのか日本よ…。
そんな妄想を宅配BOXを使う度にしているわけではありませんが、Amaz○nで時間指定が出来ないのは何でなん?いや、宅配BOXあればええねんけどね…(関西弁)。
■WONDER WALKERですか、いいえ、Evans。
というわけでbeatmaniaです。Lincle Link第3弾の詳細が続々と公開され、jubeatのランダムマッチングでIIDXerが死屍累々かと思いますが、もう少しjubeat初心者に優しいイベントに出来なかったのかと。そしてもう少し孤独な音ゲーマーに優しいイベントに出来なかったのかと。
■宅配BOX
住んでいるマンションには宅配BOXがあるので、不在時にはなかなか重宝しているわけなのです。
宅配BOXにはタッチパネル(感圧式)が付いているので、受け取る際にはタッチするのだけど、その時に宅配BOXから挨拶されるんですね。しかも、時間帯によって挨拶が変わる。朝だと「おはようございます」。夜だと「こんばんは」。近所付き合いが希薄となった現代において、唯一挨拶をしてくれるのが宅配BOXというのは何だか悲しくなりますが(嘘)、まぁこれはなかなか面白いな、と。
ここで思い出すのが今なお根強いファンの多いスクウェア時代の名作、「ロマンシング・サガ」です(以下ロマサガ)。ロマサガの特徴と言えば選択肢。通常の「はい/いいえ」が「やってやるぜ!/嫌だね」になっているなど、なかなか個性的な作り。そう、これを宅配BOXにも適用すればいいんじゃないか、と思うわけです。
月曜日には「今週も頑張りましょう」とか、帰ってきたら「上司の言うことなんぞ気にするな!」とか、ゲーセンから帰ってきたら「WONDER WALKERなんて飾りですよ…」とか、そういうのにしたらファンが増えるんじゃないかと。宅配BOXのファン。ほら、得意でしょう、擬人化とか。最終的にはthinな本(ぼかした表現)とか出るわけですよ。こ、ここまで来てしまったのか日本よ…。
そんな妄想を宅配BOXを使う度にしているわけではありませんが、Amaz○nで時間指定が出来ないのは何でなん?いや、宅配BOXあればええねんけどね…(関西弁)。
■WONDER WALKERですか、いいえ、Evans。
というわけでbeatmaniaです。Lincle Link第3弾の詳細が続々と公開され、jubeatのランダムマッチングでIIDXerが死屍累々かと思いますが、もう少しjubeat初心者に優しいイベントに出来なかったのかと。そしてもう少し孤独な音ゲーマーに優しいイベントに出来なかったのかと。
凍てつくこの世界に、炬燵、降臨。
■人は誰かになれる(「エースコンバット アサルト・ホライゾン」
「エースコンバット アサルト・ホライゾン」の感想。
■人は誰かになれる(「エースコンバット アサルト・ホライゾン」
「エースコンバット アサルト・ホライゾン」の感想。
俺の屍を越え中。
■ゲーマーズ・ヘヴン
通勤には快速電車を使っているけども、たまに一本遅い普通電車で会社に行くことがあるわけですよ。
その普通電車には、古ぼけたニンテンドーDS Liteでゲームをやっている推定年齢40代の会社員が必ず(今のところ遭遇率100%)乗っていて、話したことはもちろんないものの、凄まじい親近感を覚えるというアレです。
40代を越えたおっさんが通勤電車でゲームをしているというのは、傍から見ればみっともない光景だと言えなくもないんでしょうけど、「いつまでも子供の心を忘れずに!」ってよく言われるし、後ろ指さされながらもゲーセンに通い続けるエンド(僕のことです)にとってはまさに同志。ソウルメイトみたいなもんです。ソウルメイトって何の事だかよく知らないけど。
そのおっさんは左手薬指に指輪をしているので、既婚者だろうと想定されるのですが、おそらく家では肩身の狭い思いをしているんだろうなぁ…(想像)。家では疎まれ、会社では罵られ、そんな彼が唯一現実を忘れてレイトン教授(リンクでもミネアでもハッサンでも可)と冒険することのできる夢時間、それが通勤時間という名のファンタジー・ゾーンなのです。どうでしょう、涙を禁じえないではありませんか。もちろん、ここまでの話は全てエンドの想像ですが。
まぁでも、通勤電車でゲームをしているサラリーマンを見かけたら、「このおっさん、いい歳してゲームかよ」って思うよね。エンドはそんなゲーマーお父さんを応援しています。いつかゲーマーたちにも夜明けが訪れんことを。
■リンクル・キングダム(100年後)
というわけでリンクル・キングダムが第2形態です。ACT 2です。擬音を書くと相手が吹っ飛ぶヤツです。ひとまず、傲慢をHYPERまで出現させ、羽根だけつけておきました。傲慢ボス、出落ちだよね。
■ゲーマーズ・ヘヴン
通勤には快速電車を使っているけども、たまに一本遅い普通電車で会社に行くことがあるわけですよ。
その普通電車には、古ぼけたニンテンドーDS Liteでゲームをやっている推定年齢40代の会社員が必ず(今のところ遭遇率100%)乗っていて、話したことはもちろんないものの、凄まじい親近感を覚えるというアレです。
40代を越えたおっさんが通勤電車でゲームをしているというのは、傍から見ればみっともない光景だと言えなくもないんでしょうけど、「いつまでも子供の心を忘れずに!」ってよく言われるし、後ろ指さされながらもゲーセンに通い続けるエンド(僕のことです)にとってはまさに同志。ソウルメイトみたいなもんです。ソウルメイトって何の事だかよく知らないけど。
そのおっさんは左手薬指に指輪をしているので、既婚者だろうと想定されるのですが、おそらく家では肩身の狭い思いをしているんだろうなぁ…(想像)。家では疎まれ、会社では罵られ、そんな彼が唯一現実を忘れてレイトン教授(リンクでもミネアでもハッサンでも可)と冒険することのできる夢時間、それが通勤時間という名のファンタジー・ゾーンなのです。どうでしょう、涙を禁じえないではありませんか。もちろん、ここまでの話は全てエンドの想像ですが。
まぁでも、通勤電車でゲームをしているサラリーマンを見かけたら、「このおっさん、いい歳してゲームかよ」って思うよね。エンドはそんなゲーマーお父さんを応援しています。いつかゲーマーたちにも夜明けが訪れんことを。
■リンクル・キングダム(100年後)
というわけでリンクル・キングダムが第2形態です。ACT 2です。擬音を書くと相手が吹っ飛ぶヤツです。ひとまず、傲慢をHYPERまで出現させ、羽根だけつけておきました。傲慢ボス、出落ちだよね。